珍しく2日連続で夢を見ました。寝ること以外に何もやってないからかもしれません。
今日は異なったストーリーの夢を複数見たんですが、中でも印象的だったのが大学で講義を見ている夢でした。
いつものように情報工学専門科目の講義を受けているだけなのですが、授業中に課題を解いて授業の最後に提出してから退出するという流れで、私以外の人が続々と提出して講義室から退出してゆき、ついには教授と私だけになっても一向に私は問題が解き終わらず、いつも煽りが激しい教授が見かねて「提出は次の授業まででいいですよ」と言い残して去っていく、という内容でした。
現実でこういった内容の出来事はよくあったので、それを思い出した感じだと思います。私は頭が悪いので、よく周りが出来ることが出来ずに居残っては結局何の成果もあげられないまま帰宅する、みたいなことをやっていました。
ここ最近はパソコンと向かい合っている間、ずっと「この程度しか出来ることがないのか」「こんなことをやっていてもしょうがないんじゃないか」「自分には向いていないんじゃないか」という声が背中に貼り付いていて苦しい生活が続いていて、大学に行くのがつらくて、こういう夢をみると本当に苦しくなります。こんなことを考えたくはないですが、苦しいのが貼り付いて離れなくなってしまったのでどうしていいかわかりません。
もう少し前向きに取り組めていた頃のことを思い出せればいいのですが……