久々に書く気になった。
今日のオフの感想として、私は「守りたくなるオーラが凄」くて、「愛され系女子」らしい。
「愛され系女子」と言われたのは、割としっくり来た。愛され系と言われると、そういう自覚がないわけではなかった。部活では特に愛され系であり続けただろうと思うし、その結果みんな私のことを気遣ってくれていたと思う。愛され系ムーブは無自覚でやっていたが、何かそういうムーブやオーラが自分にはあるんだろうということを自覚した。
「愛され系」であることは自分の想いとも一致している感がある。「愛され系」であることの明確な自覚は特に部活での思い出に関連してある。部活をやめた今、「愛され系」の自分は昔ほどの存在感を示さなくなって、人との繋がりが弱くなって、孤立して……
寂しさを紛らわせるのも難しくなって、人と触れ合わなくなったら人が怖くなるようになった。
圧倒的な孤立感、圧倒的な不安、圧倒的な恐怖、それに抗う気力もなくなって、疲れて引きこもりになったり。
ろくでもない生活をどうにかしたくて、できなくて、そういうところばかり気にしていたけど、問題は純粋に人と距離ができてしまったことが全ての原因ではないかと思う。
これからも愛され系で行きたい。愛されるような人間であり続けたい。